鉛温泉 藤三旅館

帰ってきて、またすぐ行きたい藤三旅館
お湯よし、料理よし、レトロな雰囲気よし

鉛温泉　藤三旅館

• 場所: 岩手県花巻市鉛中平75-1
• 特色: 日本一深い自噴岩風呂で有名な温泉。加水･循環･加熱等一切無しの源泉純度100％掛け流し、心と身体の「癒し」をご提供

配信停止ををしたはずなのに、なぜか送られてくる広告メール。
メールのお片付けをしている時に、たまたま開いた「楽天会員ニュース」

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え～半額って、ほんとかなぁ・・・
調べてみると口コミの評判もいいし、深さ125㎝もあるという温泉もおもしろそう。
なんといっても「千と千尋の神隠し」風な外観が気に入った！
行ってみた～い
Yちゃんと、温泉好きの母を連れてGO！

今回は運転手（α）がいないので、計画は念入りにたてた。

１日目　　新幹線　東京→新花巻　　無料シャトルバスで鉛温泉へ　　　　　 藤三旅館に４時ころ着
２日目　　レトロバス「あったかいなはん号」に乗って１日花巻観光　　　　　　藤三旅館に５時ころ着
３日目　　シャトルバスで新花巻へ　　観光タクシーで遠野観光しながら宿泊施設へ　　　　
　　　　　　あえりあ遠野　　２時ころ着　　チェックイン後徒歩で博物館など見学
４日目　　遠野→新花巻→東京　
　　　　　　　　　
JR　びゅう「地　・温泉　」　に藤三旅館があったので、１泊目はそれを利用。グリーン車に乗っても交通費を大幅におさえることができた

藤三旅館は奥深い山の中にあった。
ほんとに千と千尋の湯やのようだ。
お湯は源泉かけながし。川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂は最高。母も大満足
料理がまた、どれもとてもおいしかった。揚げ物に頼らないメニューが素晴らしい。

設備の整った快適なホテルに泊まるのもよいが、こうした日本らしい、おもてなしの心を大事にした
旅館に泊まると、身も心もほんとうに癒される。



え～半額って、ほんとかなぁ・・・←本当だった

あったかいなはん号


　　　私達が乗ったセロ弾きのゴーシュ号
　　　スマップの中居君似のガイドドライバーＳさん、ありがとう


　　　カンパネルラ号



　

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