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川井郁子ヴァイオリンコンサート [芸術鑑賞]

8月7日 川井郁子ヴァイオリンコンサートに行った。
αが仕事のお付き合いでチケット購入。
暑いし、あ~(*_*;という気分で行ったが、なかなか素晴らしかった。
ヴァイオリンコンサートというので、クラッシックをイメージしていたが、
タンゴあり、映画音楽あり、サンバあり、とあきさせない。
「やっぱり生はいいね」[ハートたち(複数ハート)]
それにご本人がとても美しい。

何十年ぶりかで食べた旭ベーカリーのコンビーフサンドもおいしかったし、
めぐろパーシモンホールのHP チケット特典サービスのページで見つけた
ヒブスマオリエンタルカフェの翡翠涼麺(¥980)と小龍包(¥750)もおいしかった。


写楽展 [芸術鑑賞]

全146作品のうち142点展示 写楽堪能
α 、アダチ印刷の復刻版 30作品 ¥250,000を買いそうになる。
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タグ:写楽展
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マネとモダン・パリ [芸術鑑賞]

三菱一号館美術館
狭い展示室が多く、込み合うし、作品から離れて見る人がぶつかり合い、見づらかった。
ミュージアムカフェ1984に期待しよう。

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徳川家康の遺愛品 [芸術鑑賞]

三井記念美術館へ行く。
まず、国の重要文化財に指定されているという三井本館に感銘を受ける。
天下人 家康の遺愛品を展示するにふさわしい壮麗な造り、内装である。
アンモナイトも発見できそうな大理石をふんだんに使ったウォッシュルームも素晴らしかった。

日頃使ったお気に入りの品々、手沢品を間近で見ると、家康さんが身近に感じられた[黒ハート]

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広重 名所江戸百景の世界 [芸術鑑賞]

太田記念美術館
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最近のTVドラマは事件物が多くてがっかり。(新参者は見るけど[黒ハート]
久々に心和むひと時であった。
タグ:浮世絵
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江戸の彩 -珠玉の浮世絵コレクション- [芸術鑑賞]

19日 太田記念美術館へ行った。
もともと美術館行は予定していたが、たまたま見た「非破壊検査presents おんな北斎 天才浮世絵師は二人いた](日テレ)という番組で、思いがけず「予習」ができた。
北斎の三女 お栄の 「吉原格子先の図」は、今までの浮世絵で見たことの無いような
立体感、リアリティのある作品だった。浮世絵の肉筆画はあまり好きではなかったが、これは素晴らしかった。テレビを見ていなかったらこれほど注目していなかったかもしれない。
作品には 葛飾應為 とあるだけで、解説にも北斎の娘であることは記載されていなかった。

ランチは「ぷん楽」が休みだったので、「リストランテ寺崎」に行った。
手打ちパスタ、ピザ、どちらもとてもおいしくてしあわせ[ハートたち(複数ハート)]
ランチ ¥1,050
もう少し高くていいから、ドルチェも付いていたらもっと嬉しい。

リストランテ 寺崎
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アーツ&クラフト展 [芸術鑑賞]

実況中継
来てます!上野。
素敵!
壁紙、ファブリック&ピアノ
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ボストン美術館 浮世絵名品展 [芸術鑑賞]

14日、がんばって早起きをして、「ボストン美術館 浮世絵名品展」に行ってきた。
あ~、行ってよかったぁ[ハートたち(複数ハート)]素晴らしい物を見逃すところだった。
作品の劣化を防ぐため、1度展示した物は、5年は出さないらしい。
色の鮮やかさが素晴らしかった。
特に、退色しやすい紫がそのまま残っていて、今までに見た浮世絵の印象と大分違っていた。
イタリアに行った時、色使いのセンスのよさに関心したが、江戸も負けちゃあいねえ[exclamation]
庶民が身近に目にし、手に入れることができる物で比べたら、江戸の勝ちだぜ[手(グー)]

国貞・国芳・広重とその時代 [芸術鑑賞]

太田記念美術館へ行った。
前期最終日にもかかわらず空いていて、じっくり見ることができた。
今頃、「ボストン美術館 浮世絵名品展」はすごい混雑なのだろう。
行きたいけど・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

広重は、あっさりした風景画のイメージしかなかったが、
「青野ヶ原ニ熊坂手下ヲ集ム」は迫力のある作品だった。
盗賊たちの一癖もニ癖もありげな表情が面白い。
美人画もなかなかすばらしい。
浅草奥山 貝細工 (猿に鶏)・・・恐れ入りました。何でもこい!なのである。

国貞 「歳暮の深雪」 雪の降る音が聞こえてくるようだ。美しい[ハートたち(複数ハート)]




タグ:浮世絵

ひとり美術館 [芸術鑑賞]

行きたいと思っていた“浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション”
うだうだと迷っていたら、9/28までではないか!
αは土曜日ゴルフだし、日曜日は混むだろうし…
思い切って1人で行くことにした。出不精でめんどくさがりの私が
こんなにワクワクするなんて、自分でもびっくりである。

開館3分前に到着。すでに20人位並んでいた。
太田記念美術館は初めてだったが、かなりこぢんまりしている。
入館してすぐ、お目当ての写楽、国芳のところへ…色も鮮やかで、
緻密な筆遣いと迫力が伝わってきて、すばらしかった。
やっぱり本物を見ないとね!
猫のあて字「たこ」が一番のお気に入り[るんるん]

しばらくするとぞろぞろと列ができた。
連れのペースに合わせる気遣いもなく、好きな物だけじっくりゆっくり見られて、
開館直後の“ひとり美術館”はくせになるかもしれない。[手(チョキ)]

帰りに大・大阪博覧会で並んで買った、蓬莱の豚饅と玉手木村家のオレンジのパンも
美味しくて、楽しい1日だった。[ハートたち(複数ハート)]

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