ＪＩＮ－仁 最終回

毎回楽しみにしていた、この冬１番のドラマだったが、
最終回を見ても謎が解けなかった

あの救急患者はほんとに龍馬？（仁の目にみえた）
仁の原因不明の頭痛は胎児様腫瘍？
ホルマリン漬け腫瘍は何か意味があるのか？
仁はあのまま江戸時代からもどれないのか？
解らないのは私だけ？すっきりしない・・・

タグ：ＪＩＮ

'09 秋のドラマ

秋の夜すごく楽しみ

おひとりさま
　　　私好み

リアル・クローズ
　　　着る物によって、カリナでもダサ～くなるんだ“プラダを着た悪魔”を彷彿とさせる。

ＪＩＮ-仁-
　　　日曜劇場はゆる～いのが多いがこれはなかなかおもしろい

イ・サン
　　　あいかわらずじれったいが、見ずにはいられない。

タグ：ドラマ

５日のウェルかめ

いいこと言うなぁ、編集長。

編集長　　　「ホッシンや。今があんたのホッシンや。
　　　　　　　　志を立てる時、一番大事な時や。
　　　　　　　　小さな一歩でも　人生の一歩。
　　　　　　　　今　手抜いたらあかん、うちはそう思うとる。」



波　 美　　　「うちも　ウミガメに　なりたい・・・」
編集長　　　「ほれじぇ、ほれじゃわ。うちが言うゾメキよ。ほの気持ちで亀園さんのこと、
　　　　　　　　書いてみぃ・・・」
　　　　　　　　人間のコンパスはここや（胸を叩いて）
　　　　　　　　いつも言うとるだろ、人は、ここで、つながり、伝わり、結びつき、
　　　　　　　　引っぱられ、引きずられ、そうやって　生きていくんよ。
　　　　　　　　人生のコンパスは、ゾメキ、トキメキ、
　　　　　　　　なー、　そんな気取った言葉なんかいらん・・・・」

タグ：ウェルかめ

ウェルかめ

あっという間に馴染んで、朝の楽しみになった　ＮＨＫ“ウェルかめ”
最近は、ヒロインも新人ではないので安心して？観ることができる。
徳島産のαに聞いてみる。
私「どう？この徳島弁。温水さんや、室井滋、うまいと思わない？（感心している私）」
α 「だめだね。徳島弁は語尾がもっとやわらかい。こんなにはっきり言わない。
　　俳優は台本通りに読んじゃうんだろうなぁ」そういえば、鳴門のおばあちゃんの語尾はもっとなにげない。
α 「（羽田美智子）これはなかなかいいね。」

徳島弁を聞いているだけで、なんだか和む、このドラマ。
倉科カナちゃんの村山元首相を彷彿とさせる立派な眉もカワイイし。
山田勝乃新みたいなキャラ惹かれるわぁ

今度「海がめ館」に連れていってもらおう

タグ：朝ドラ ウェルかめ

'09 夏のドラマ

１位　任侠ヘルパー
　　　最終回がちょっと残念だったが、毎回グッとくる台詞があった。

２位　ブザー・ビート
　　　久々気分が若者だった
　
　　　・コールセンターの恋人
　　　内容は軽かったが、なんとなく最後まで観た。

視聴中
　　　・派遣のオスカル
　　　なかなかおもしろい
　　　・イ・サン
　　　じれったい

大相撲
　　　α「たまにはモンゴルの国歌、流してあげたら？」

’０９ 春のドラマ

最後まで観たドラマ

白い春
　　とにかく大橋のぞみちゃんがかわいかった
　　務所帰りの阿部寛、怖かった。眉のメイクは余計だった。
　　「結婚できない男」と同じ脚本家だったとは。次は明るいのお願いします。

ＢＯＳＳ
　　細かい部分は置いといて、笑えた。天海祐希、好きだなぁ
　　

タグ：ドラマ

「ラブシャッフル」

録画をまとめて観た。
軽～い、ふざけたドラマかと思っていたが、なかなか、いや、
とても良いドラマだった。終わり方も良かった。
続きが観たい

タグ：ドラマ ラブシャッフル

'09 冬のドラマ

冬のドラマ、みないうちに冬は終わってしまった。
見たいな、と思うようなドラマがなかった。
唯一、毎週録画で消去されなかったのは「ラブシャッフル」

毎日朝から暗いニュースばかり。ひとつ元気づけてよ
と、期待したNHKの朝ドラも、いつの間にか社会問題てんこ盛りの、
優等生しか好まないNHKらしいドラマになってしまった。
ありえない展開

うぐいすも鳴いたことだし、春のドラマに期待しよう
久々の阿部寛主演のドラマがあるらしい

タグ：ドラマ 阿部寛

'08 秋のドラマ

最終回を終わって

１位　　OLにっぽん 　
　　　　　 阿部サダヲ　光った

２位　　風のガーデン　　
　　　　　　じんわり感動

３位　　SCANDAL　　　
　　　　　　終盤でおもしろくなった
　　　　 オー！マイ・ガール！！

タグ：ドラマ

泣いた・・・

１２月７日のSCANDAL
ひきこもりの（と思っていた）駿介の部屋のドアを開けると・・・
そこには・・・
部屋は、駿介が亡くなった時のままになっていた。
机の上にはエンピツ、消しゴム・・・
子を持つ親は、子を亡くした時の悲しみを容易に想像できる。
涙がとまらなかった。

折りしも、いたいけな命が奪われた、おぞましい事件の容疑者逮捕のニュースが入っていた。

子をなくした親は、自分の命が続く限り悲しみ、自分を責め、辛い日々を生きていかなければならない。
どうか、どうか、一時でも心の安らぐ時間が持てますように・・・